オンライン英会話では少数派!カナダ人講師の性格と特徴

オンライン英会話では少数派!カナダ人講師の性格と特徴

公用語が英語とフランス語である『カナダ』は、語学留学先として大人気の国です。

オンライン英会話講師でも、カナダ人講師をたまに見かけることがありますが、全体的に人数が少ないため、レッスンを受けたことがある人は少ないはず…。

カナダ人講師は、どんな英語を話し、どんな性格なのでしょうか?

カナダ英語、発音の特徴

はじめに、カナダで話されている英語の特徴を見ていきます。

カナダ英語は、イギリス英語とアメリカ英語をミックスしたようなものです。
アメリカでは“Color”と書きますが、カナダはイギリスと同様“Colour”と書きます。その一方で、『R発音』はアメリカのように舌の先を巻いて発音します。

加えて、カナダ独自の発音の特徴も存在します。
代表的な特徴を見てみましょう。

単語中の“ou”

イギリスでもアメリカでも単語中の“ou”を『アウ(au)』と発音しますが、カナダ英語はそのままの『オウ(ou)』に近い音で発音します。少し分かりづらいので、“About”を例にあげながらお話ししていきます。

例・“About”
イギリスでもアメリカでは『アバウト(abaut)』と発音しますが、カナダ英語では『アボウト(about)』と発音します。

実際に聞いてみると、カナダ英語の方が少しこもって聞こえる程度で、何を言っているか分からないほどではありません。

カナダと英語の歴史

では、一体なぜカナダに英語が広まったのでしょうか?
歴史と関連付けながら見ていきましょう。

カナダと英語

16世紀、フランス人がカナダ領土の植民地支配を本格的に始め、17世紀には今のケベック・シティを植民地として支配しました。

その後、イギリスとフランスの仲が悪化し、17世紀~18世紀にかけて、両国による『北米植民地戦争』が起ります。結果はイギリスがフランスに勝利し、フランスの植民地であったカナダの土地を手に入れました(イギリスによる植民地化)。これによりカナダに英語が広まりだします。

そして18世紀後半、同じくイギリスによる植民地支配にあっていたアメリカが、独立を訴え戦争を起こしました(アメリカ独立戦争)。その戦争でイギリスはアメリカに負け、居心地が悪くなったアメリカ在住のイギリス人は、カナダに逃げ込みます。その影響で、カナダでイギリス英語を話す人は急増しました。

カナダが独立した今でも、イギリス英語が話されているのは、植民地化とアメリカ独立戦争のために、イギリス人が大量に流れこんだからです。そこにアメリカ英語が混ざった理由は、カナダとアメリカが隣接しているからだと考えられています。

カナダ人の性格

オンライン英会話では少数派!カナダ人講師の性格と特徴でカナダの観光地ナイアガラの滝の写真をお借りしました。

では次に、『カナダ人の性格』についてお話ししていきます。
講師と自分の相性を考えながら予約する際、ぜひ参考にしてみてください♪

カナダ人の性格

・穏やか
のんびりとしていて、優しい人が多いそうです。フレンドリーで協調性もあります。

・平和を好む
カナダ人は『平和であること』を好みます。国内の犯罪件数も少なく、2015年にイギリスの経済平和研究所が行った『世界平和度指数ランキング』では、144カ国中7位にランクイン。日本(8位)よりも高い順位でした。

・人種差別をしない
様々な人種がカナダ国内で暮らしているため、異文化を受け入れることに対し抵抗がない人が多いです。また、人種差別の規制もしっかりと行っているため、カナダは『人種差別が比較的少ない国』と言われています。

・家族が一番
仕事よりも家族を優先します。残業は極力せず、会社帰りに同僚と飲みに出かけることもあまりしません。ほとんどの人が真っ直ぐ家に帰ります。

・しっかり者の女性が多い
女性もバリバリ働いていて、きちんとと自立しています。そのため、カナダ人女性はしっかりとしている人が多いそうです。

・時間を守らない
のんびりとしている人が多いからこそ出てくる問題です。バスや電車などの公共交通機関も遅れたりします。

・アメリカ嫌い
アメリカのお隣に位置するカナダは、常にアメリカのことを意識しています。もし、カナダ人をアメリカ人と間違えてしまったら、嫌な顔をされるでしょう。

カナダ人講師在籍のスクール

「カナダ人講師のレッスンを受けたい!」という人のために、カナダ人講師が在籍しているスクールをご紹介いたします。

イングリッシュライブ
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などにカナダ人講師が在籍しています。

カナダ人講師のレッスンをどうしても受けてみたい人は、ぜひ利用してみてくださいね♪

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