目指せ、通訳案内士!オンライン英会話でお得な試験対策を

目指せ、通訳案内士!オンライン英会話でお得な試験対策を

「英語が大好きだから、英語を使って働きたい!」
という人の多くが、『通訳』という仕事を思い浮かべると思います。

ですが、『通訳』と一口で言っても、海外のニュースを通訳する人・外国人との商談の際に通訳する人・外国人の裁判をする際に通訳する人など働き方は様々です。

また、最近注目されているのが、観光地などで外国人をガイドする『通訳案内士』です。

通訳案内士になるためには、国家試験に合格しなければならないのですが、2020年に日本でオリンピックが開催されることもあり、受験者数は増加傾向にあります。実際に、2013年は全体の受験者数が4,700名程度だったのが、2015年は10,900名を越しました。

そこでこのページでも、そんな人気急上昇中の『通訳案内士』に焦点を当ててお話ししていこうと思います。『通訳案内士とは』~『試験対策』まで、少し深くまで掘り下げていきますよ♪

通訳案内士とは

通訳案内士とは、報酬をもらって、外国語で外国人観光客のガイドをする人のことをいいます。日本のことを正しく案内しなければならないため、高い語学力だけでなく、日本の生活・文化・歴史などの知識も必要です。

また通訳案内士になるには、国家資格が必要で、この国家資格を取得しないまま、外国人観光客をガイドし報酬をもらうと違反になります。(通訳案内士法第三十六条)

つまり、「外国人をガイドしてお金を稼ぎたい」という人は、試験を受けて合格をしなければなりません。では、通訳案内士の試験とは、どんな内容なのでしょうか?

通訳案内士の試験内容

通訳案内士の試験対象となる言語は、英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・中国語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・韓国語・タイ語の10言語です。ここでは、『英語』の通訳案内士の試験について、詳しくお話ししていきます。

まず試験は、『第一次』と『第二次』に分かれています。

第一次試験(筆記試験)

第一次試験では、英語の他に日本の地理・歴史・一般常識(社会)についての筆記試験があります。

英語の筆記試験は、下記4つの内どれか一つでも取得又はクリアしていれば、免除されます。
・英検1級
・TOEICRテストで840点以上
・TOEICRSWテスト スピーキングテスト150点以上
・TOEICRSWテスト ライティングテスト160点以上

通訳案内士の試験は、この一次試験が難関といわれていて、2015年度は英語・一次では、受験者全体の約30%しか合格しませんでした。

(日本の地理・歴史・一般常識についても、免除の対象となるものがいくつかあります。詳しくは、通訳案内士試験を行っている『日本政府観光局(JNTO)』のホームページをチェックしてみてくださいね。)

第二次試験(口述)

一次試験に通ったら、いよいよ口述試験です。
試験官は2人いて、1人はネイティブ、もう1人は日本人となっています。

口述試験の具体的な順番は、

1.自己紹介などの軽いお喋り
2.試験官から出題される日本語文を英語に訳す
3.日本の生活・文化・歴史などに関するプレゼンテーション(テーマは、試験官に提示される3つ候補から1つを選びます。)
4.質疑応答
になっています。

何を言おうか考える時間はほんのわずかで、スピーディーかつ的確な対応が求められます。
ちなみに、英語・二次の合格率(2015年度)は約70%で、一次試験のときよりもグッと高くなります。

以上が試験内容です。
この試験に合格するために、受験者さんは一体どんな風に、試験対策をしているのでしょうか?

通訳案内士試験の対策

通訳案内士の試験を受ける人は、『通訳案内士試験対策コース』のある通学型のスクールを利用する人が多いです。

授業をしてくれる先生は、自身も通訳案内士の資格を取得している場合がほとんどで、試験について熟知しています。また、独自の対策教材を取り揃えていたり、模擬試験を行うスクールもあります。

そんな手厚いサポートを受けられるのが、通学型スクールのいいところでもありますが、気がかりなのが費用です。一次と二次試験対策の授業費だけでなく、入会費・教材費も込みで考えると、15万円以上かかる場合もあります。これだけのお金がいるとなると、「正直手が出せない」という人も多いのではないでしょうか。

そこで通学型スクールを使わず、ほぼ独学で試験対策をし、見事合格している人もいます。

そのような人たちは、書店やインターネットで購入した参考書を上手く活用し、勉強しています。参考書で一番人気なのが『過去問題集』。過去問題集をまず解いてみて、自分の実力・弱点を知り、必要な参考書を買い足すのも一つの手ですね。

また二次試験対策としては、参考書を読んで傾向を知った上で、実際に話す訓練をしておくといいようです。しかし、『人に話す』といっても、なかなか自分の英語を聞いて、評価してくれる人っていないですよね。

そんなときは『オンライン英会話』を使い、訓練をしてみるのがオススメです。オンライン英会話であれば、月5,000円以下で利用できるところもあり、お財布にも優しいです。

オンライン英会話の講師を観光客だと思い、日本に関することをプレゼンテーションしてみたり、観光地を紹介してみたりしましょう。また、先生を予約する際に要望欄があれば、「間違いを細かくチェックしてほしい」と記入しておきましょう。そうすることで、間違った英語を話したときに、講師はきちんと指摘してくれます。

さらに、オンライン英会話スクールに本登録する前に、「通訳案内士の試験対策をしたい」と、スクール側に問い合わせてみるのも有効!スクールによっては、対策になるようなレッスン方法・オススメ講師を教えてくれたりします。

目指せ、通訳案内士!

高い語学力があり、日本のことを深くまで知っている通訳案内士。
試験は決して簡単なものではないため、怖気づいてしまう人もいると思います。

そんな人は、まずは英検1級やTOEICの試験を受けてみましょう。

英検やTOEICでの得点アップにも繋がる、資格対策におすすめのオンライン英会話スクールをランキングで紹介。

上でもお話しした通り、英検1級に合格していたり、TOEICで高得点を取得していると、英語の筆記試験が免除されます。英語の筆記試験が免除された分、その他の勉強に手を回すことができ、心の余裕も少し見えてきます♪

(TOEICや英検などの英語試験については、★4-003 リンクを貼る★に詳しくまとめました。ぜひ参考にしてみてください。)

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