オンライン英会話の講師の質はスクール選びの重要ポイント!

オンライン英会話の講師の質はスクール選びの重要ポイント!

オンライン英会話のレッスンの質は、講師によって大きく左右されます。
そのため、スクールを選ぶ際に、在籍している講師をチェックすることは、とても大切なことです。

しかしチェックするといっても、具体的にどこを見ればいいのでしょう?
講師の質をチェックするためのポイントを詳しく見てみましょう。

スクール側の講師の『特色』を見る

まずは、各スクールに在籍している講師の特色を確認します。

オンライン英会話の講師は大きく『ネイティブ講師』と『ネイティブでない講師』に分かれます。

『ネイティブ講師』とは、イギリス・アメリカ・オーストラリアなど、英語を『母国語』として使っている国出身の講師のことを言います。

『ネイティブでない講師』とはその逆で、英語を『母国語』として使っていない国出身の講師のことです。

オンライン英会話講師の出身地は『フィリピン』が一番多く、フィリピン人講師のみのスクールも多いです。彼らは母国語として英語を使っていないため、『ネイティブでない講師』に分類されます。

フィリピン出身の講師が多いの、一体なぜなのでしょうか?

オンライン英会話とフィリピン人講師

オンライン英会話の講師にフィリピン人が多い主な理由は、『賃金の安さ』と『英語力の高さ』にあります。

賃金が安くて済む理由は、フィリピンの物価がとても安いから。
また、英語力が高いのは、彼らが生活するにおいて『英語』が欠かせないためです。

フィリピン人の言語は、住んでいる場所によって異なります。そのため、他の地域の人とコミュニケーションを取るには、どうしても共通言語(公用語)が必要です。そこで使われているのが『英語』です。

その影響もあってか、フィリピン人は幼い頃から英語を勉強し、小学校では国語以外の授業を英語で行っています。

また、フィリピンで良い仕事に就くためには、高い英語力が必須だそうです。そのため、就職前の学生は、必死になって英語を勉強します。

その一方で数は少ないですが、『ネイティブ講師』を採用しているスクールもあります。
例えば、『DMM英会話』にはフィリピン人講師も在籍していますが、ネイティブ講師も在籍しています。

また、英会話初心者さんのために、『日本語対応ができる講師』を採用しているスクールも多くあります。講師が日本語を話せれば、レッスン中に困ったときも、日本語でサポートをしてもらえて、とても安心です♪

日本語対応の講師が在籍しているのは、『DMM英会話』『レアジョブ』『産経オンライン英会話』などです。

各スクールの『採用基準』を見る

先ほども説明した通り、英語が母国語以外の国の人も講師をしています。
その場合気になるのが『講師の英語力や訛り』です。

スクール側も『講師の英語力や訛り』を気にしています。
英語力が高く、訛りの少ない講師を採用するために、ほとんどのスクールが厳しい採用基準を設けています。

採用に至るまで、講師はどのようなステップをクリアしなければならないのでしょう?ここでは『産経オンライン英会話』の採用方法を見てみましょう。

産経オンライン英会話、講師採用まで

1.まずは書類審査です。応募者の経歴・英語レベルをチェックします

2.書類審査通過後は面接をします。面接ではネイティブスピーカーが、応募者の英語発音や適正を審査します

3.面接を通過した応募者は、レッスンの進め方・教え方などの研修を受けます

4.研修を終えた応募者は、実践形式のテストレッスンを2回行います。テストレッスンを通し、研修の成果・教える態度を厳しく審査します

5.テストレッスンをクリアした人のみが『採用』となります

このように、採用までのステップはかなり険しくなっています。

大手スクールの場合は、採用率がとくに低いです。
『DMM英会話』は採用率が5%、『レアジョブ』はわずか4%と言われています。

採用後の『講師管理』を見る

採用後もきちんと『講師管理』を行っているスクールは、講師の質が高いです。
そのため、利用するスクールを決定する前に、スクール側の講師管理状況も把握しておいた方が良いでしょう。

例えば『レアジョブ』の場合は、以下のような講師管理を行い、講師の質の高さをキープしています。

レアジョブの講師管理

レアジョブでは、生徒による講師の評価ができるようになっています。
生徒からの評価が低い講師は、採用時に受けたトレーニングを再度受けなければなりません。

逆に、優秀な講師は、レアジョブ内で表彰されます。
『褒めるところは褒める、叱るところは叱る』をきちんと行っているスクールです。

『DMM英会話』『QQイングリッシュ』でも、講師対象の英語講座を行うなどし、講師の質が落ちないようにしています。

『TESOL(テソル)』を学んだ講師は質が高い?

講師の質に、とことんこだわりたい人は、講師のプロフィールにも注目しましょう。

講師のプロフィールには「『TESOL』を学んだ講師です」と書かれていることがよくあります。ですが、TESOLとは一体なんなのでしょうか?

TESOLとは

『TESOL』とは、国際的な英語教授法のことを言います。

TESOLを学ぶ人は、「英語が母国語ではない人に、どうやって英語を教えれば効果的か」を徹底的に勉強します。

日本では、まだメジャーでない資格ですが、海外ではTESOLを学べるスクールが多くあり、学位として取り入れている大学院もあります。

TESOLを学んだ講師は、英語教育のノウハウを熟知しています。
そのため、TESOLを学んだ講師のレッスンクオリティーは、基本的に高いです。

『QQイングリッシュ』ではTESOLを学ぶことが必須となっています。
そのためなのか、講師の質が安定しているように思います。

素敵な講師と楽しいレッスンを♪

講師の質を見極めることは、スクール選びの重要なポイントです。

見極める際、とくに注意したいのが『特色』『採用基準』『管理状況』の3つ。
素敵な講師とたくさん出会えるように、必ずチェックしましょう♪

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