オンライン英会話、起こりうるトラブルと過去にあった事件

オンライン英会話、起こりうるトラブルと過去にあった事件

オンライン英会話をしていると『トラブル』に遭遇することがあります。

このページでは、多くの人が心配している『スカイプによるトラブル』『金銭トラブル』に加え、『過去起こった事件』についてもお話しします。

実際にトラブルに遭遇したときはどうすればいいのでしょう?
また、安心安全なスクールとは、どのようなスクールなのでしょうか?

スカイプによるトラブル

ほとんどのオンライン英会話スクールが、『スカイプ』という無料通話ソフトを利用しています。その『スカイプ』が上手く起動せず、レッスンに支障をきたすことがあります。

そこで、よくあるスカイプのトラブルについてまとめてみました。
対処法が記載してある、スカイプのヘルプページへのリンクも貼っておきます。
トラブルに対する解決法が詳しく書かれていて、すごく参考になりますよ♪

よくあるトラブル

ダウンロードができない

スカイプ自体のサーバダウンなど、様々な可能性があります。
対処法ページ:https://support.skype.com/ja/faq/FA164/

サインイン(ログイン)できない

スカイプ名とパスワードが間違っている可能性大です。再度確認しましょう。
対処法ページ:https://support.skype.com/ja/faq/FA109/

スカイプが繋がらない(途中で切れる、講師の声が聞こえない、カメラ・マイクの調子が悪い)

このトラブルは、頻繁に発生します。対処法を覚えておくと便利です。
対処法ページ:https://support.skype.com/ja/faq/FA12097/

金銭トラブル

かなり稀ですが、『金銭トラブル』が起こることもあります。
原因はなんなのでしょうか?

予想外の費用が請求される

費用のトラブルで多いのが「退会したのに、新たに月額費が引き落とされている」という例です。

ほとんどの場合が、生徒側の『退会手続きの漏れ』や『※退会手続きをするタイミング遅れ』が原因です。しかし、スクール側の退会処理が上手くいっていない場合もあります。その場合は、もちろん返金してもらえます。

気がついたら、なるべく早くスクールに連絡し、事情を説明しましょう。

(※各オンライン英会話スクールは、退会申請の締め切りを設けています。例えば、『産経オンライン英会話』の場合、毎月の支払い5日前までに『退会手続き』を行えば、次回分を支払う必要はなく、退会となります。)

突然閉鎖(倒産)で支払った費用が無駄になる

…スクールの突然閉鎖により、金銭トラブルが発生することもあります。

私の中で一番印象的だったのが、オンライン英会話スクール『エルムンド』の閉鎖。2014年に突然閉鎖したのですが、その理由がなかなかショッキング。

どうやら、日本人経営者が、会社のお金を持ち出し、どこかへ行ってしまったそうです。講師への給料支払いもなく、レッスン費用を前払いした生徒への返金対応もありませんでした。

このような被害は、『費用をまとめて支払わないこと』で最小限に抑えられます。
スクールの突然閉鎖が心配な人は、何ヶ月分かまとめて支払うのではなく、月毎に支払いましょう。

また、スクール選びの際は、『レッスン提供年数(設立年)』や『運営会社』にも注目してください。

例えば『レアジョブ』は、オンライン英会話スクール界では老舗スクールです。わりと早い段階(2007年)からオンライン英会話事業に参入しています。

『情報流出事件(下で詳しく説明しています)』を過去に起こした経験がありますが、閉鎖することはありませんでした。今では、オンライン英会話界を引っ張る、リーダー的存在です。

『DMM英会話』は、動画配信事業などで有名な『株式会社DMM.com』が運営しています。会社自体がオンライン英会話だけの収入に頼っていないため、もしもオンライン英会話事業が傾いたとしても、他の事業から収入を得られます。そのため、会社自体は傾きにくいです。

また、『株式会社DMM.com』は多くの人が知っている企業なため、生徒を集めやすく、今では大人気のオンライン英会話スクールです。

『レッスン提供年数(設立年)』や『運営会社』をしっかりと確認して、信頼できるスクールを選びましょう。

詐欺被害に合う

講師が個人的に連絡を寄越し、金品を要求してくることがあります。

その方法は実に様々。
例えば「スクールからレッスンを受けるのではなく、私から直接レッスンを受けてみない?安くするから」などという、甘い言葉で生徒を誘ってきます。その全てが詐欺というわけではありませんが、指定された費用を講師に支払ったとたん、連絡がとれなくなるということもありえます。

ほとんどのスクールは、講師と生徒が個人的に連絡を取り合うことは禁じています。
しかし、その目をかいくぐって、連絡をしてくる講師がいることも事実です。

『どんなに素敵な講師でも、講師からの個人的な連絡には応じないこと』がとても大切です。自分の身は自分で守りましょう!

過去にあった事件

過去に、事件を起こしことがあるスクールもあります。
詳しく見てみましょう。

情報流出事件

2012年、オンライン英会話スクール『レアジョブ』が不正アクセスを受け、約11万人の情報が流出しました。名前やメールアドレス、パスワードなどが流出し、レアジョブはサービスを一時停止しました。幸い、クレジットカード・銀行口座情報は流出せず、大きな問題にはなりませんでした。

それ以降レアジョブは、パスワードを暗号化する『SSL機能』を使用するなどし、セキュリティ面を強化。2013年には、個人情報保護の一定基準を満たしているとして『プライバシーマーク』を取得しました。その甲斐あって、情報流出事件後も、人気を大幅に落とすこと無く、経営を続けています。

スクール側が、どのようなセキュリティ対策を行っているかは、ホームページでも確認できます。

まず『SSL機能』が使われているか確認しましょう。
URLの隣に『鍵マーク』があり、URLの始まりが『https://(緑色で表示)』となっていれば、SSL機能が使われています。

オンライン英会話、起こりうるトラブルと過去にあった事件としてレアジョブ会員情報流出があったのですが、現在はSSL機能が使われているので安全です。

『支払い方法』にも注目しましょう!

『PayPal』で支払うのが、一番安全性が高いです。PayPalアカウントさえ取得すれば、スクール側にクレジットカード番号を知らせることなく、費用を支払うことができるためです。
(PayPalについては『得する?損する?オンライン英会話の支払い方法』で詳しく説明しています。ぜひご覧ください。)

『プライバシーマーク』を取得しているスクールは、安全度がさらにあがります。
ホームページを見る際は、ぜひ探してみてください。

売春容疑

2014年、オンライン英会話スクール『パロッツ君』関係者が、売春を斡旋したとして逮捕されました。逮捕された関係者は容疑を否認し、証拠も不十分なため釈放されました

。この事件は、不正逮捕の可能性が高く、「一部の元講師が、腹いせで警察に嘘を伝えた」という噂も流れています。

無罪であったといえ、『パロッツ君』は疑われても仕方がないと思います。『パロッツ君』には留学プランがあり、その中に『先生と一緒のディナーレッスン』『先生との外出オプション』というものがあります。英語をリアルに使う、いい機会だとは思いますが、少しいかがわしいですよね…。

以上がオンライン英会話をしていて、遭遇する可能性があるトラブルです。

『トラブル』に対し、自分ができることとは?

『スカイプによるトラブル』は、オンライン英会話をしていると、何度かは必ず遭遇します。いざ自分が遭遇した時は、少し焦るかもしれませんが、落ち着いて対処しましょう!

また、『金銭トラブル』や『事件』に巻き込まれないために、スクール選びは慎重に行いましょう!

『安全性』を重視して考えるのであれば、
・運営会社が大きいorレッスン提供年数が長い
・ホームページにSSL機能が使われている
・プライバシーマークを取得している
・PayPalで費用を支払える
を満たしたスクールがオススメです♪

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